本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号
次に、国庫支出金については、収入済額が36億6,260万9,041円、対前年度比で52.2%となり、特別定額給付金給付事業補助金、令和元年東日本台風に係る災害廃棄物処理事業補助金などの減額が主な要因となっております。 次に、県支出金は、収入済額が15億6,046万1,190円、前年度比109.6%となり、仮置場原形復旧に係る除染対策事業交付金の増などが主な要因となっております。
次に、国庫支出金については、収入済額が36億6,260万9,041円、対前年度比で52.2%となり、特別定額給付金給付事業補助金、令和元年東日本台風に係る災害廃棄物処理事業補助金などの減額が主な要因となっております。 次に、県支出金は、収入済額が15億6,046万1,190円、前年度比109.6%となり、仮置場原形復旧に係る除染対策事業交付金の増などが主な要因となっております。
3点目の職員の負担軽減についてでありますが、これまで特別定額給付金給付事業やワクチン接種事業などによる業務量の増大につきましては、プロジェクトチームの設置や兼務の発令のほか、全庁的な協力体制をとるなど、部や課の横断的な職員配置により対応してきたところであり、今後も状況に応じて柔軟に対応したいと考えております。
一般会計の当初予算額45億円に、特別定額給付金給付事業や新型コロナウイルス感染症対応事業費等を含めた補正予算額が10億3,196万9,000円となり、繰越事業費を含めた最終予算額は60億3,200万4,000円となっています。 一般会計の決算状況を見ると、歳入の予算に対し96.3%、調定額に対し99.1%の収入率になっています。
15目特別定額給付金給付事業であります。8億5,722万1,000円の決算額でございます。新型コロナウイルス感染症対策で各世帯への給付事業で、対象者8,525人に対し8,522人に給付を行いました。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) 続きまして、2項1目税務総務費、決算額5,572万8,000円でございます。
◎総務課長(白石憲男君) 続きまして、15目特別定額給付金給付事業費879万3,000円を減額するものです。事業の確定による減額でございますが、18節負担金、補助及び交付金の関係で、270万円は、4月1日現在の人口で予算化し、4月28日時点の人口での給付ということで、それの人数の差、あと、給付を受けなかった方が3名おりますので、その分の減額となります。 以上です。
審査の中で、特別定額給付金給付事業について、給付金の残額があるが、その理由はとの質疑に対し、予算は国からの補助金の限度額としており、実際の給付率は、世帯ベースで99.6%、人口ベースで99.81%であった。未給付の内訳は、給付を希望しない人が3件、受給権消滅の人が12件、未申請の人が50件となっているとの説明がありました。
社会福祉総務費、給与費追加には特別定額給付金給付事業費補正が含まれ、時間外手当の財源補正で国庫支出金744万6,000円の追加がございます。
総務政策部所管の中で委員が、特別定額給付金給付事業に関して、定額給付金の給付率が100%に満たない要因はとただしたのに対し、執行部からは、辞退者と未申請者がいたためであるが、勧奨通知を発送し周知を図ったものであるとの答弁がありました。
次に、1目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金は、事業費の確定により特別定額給付金給付事業費補助金の減額を。 16款県支出金、2目衛生費県負担金、1節保健衛生費負担金は、予防接種事故対策費負担金を。 18ページをご覧ください。
◎こども未来部長(牛来学君) 市では、国の制度により南相馬市特別定額給付金給付事業におきまして、1人当たり10万円の一律給付を行いました。 しかし、この特別定額給付金については、令和2年4月27日の基準日時点で住民として登録されている方が給付対象であり、その翌日以降に出生した新生児は給付対象外となっております。
初めに、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環であります特別定額給付金給付事業につきましては、令和2年4月27日を基準日といたしまして、全市民5万4,010人、2万234世帯を対象に5月11日から申請受付を開始し、8月11日をもって受付期間が終了しました。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、事業名、赤ちゃん応援特別定額給付金給付事業費の1億8,200万円の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策費追加で、新型コロナウイルス感染症への不安を抱えながら子育てをする保護者を支援するため、現金給付を行うものであります。
特別定額給付金給付事業についてです。 1点目、4月27日を基準日として、住民基本台帳に記録されている人が給付対象になりますけれども、基準日以降で、申請前に世帯主が亡くなった場合、その世帯にほかの世帯員がいる場合には、亡くなった方の分の支給はどうなるのでしょうか。
また、特別定額給付金給付事業につきましては、6月8日現在、1万383件の申請があり、申請全てについて給付決定をしており、進捗率は95%となっております。 次に、市独自の支援策であります営業自粛等協力金交付事業及び事業継続奨励金交付事業の2つの交付金につきましては、6月8日現在、221件の申請中195件、総額6,104万8,300円の交付決定を行ったところであります。
◎総務部長(岡田正彦君) 特別定額給付金給付事業の目的につきましては、国の特別定額給付金給付事業実施要領におきまして、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の趣旨を踏まえ、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金給付事業を行うこととされております。 ◆10番(伊藤浩之君) この給付金、生活を支援する中身を持っている制度であります。
次に、特別定額給付金給付事業について申し上げます。
次に、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環であります特別定額給付金給付事業の実施状況につきましては、令和2年4月27日を基準日として、市民5万3,986人、2万215世帯を対象に5月8日に申請書を発送したところであります。 申請受付件数は5月27日現在、1万8,982件で、申請率は93.90%となっております。
1目総務費国庫補助金は、特別定額給付金給付事業費と事務費補助金及び地方創生臨時交付金であります。2目民生費国庫補助金は、子育て世帯への臨時特別給付金事業費及び事務費補助金であります。歳入合計では、補正前の額62億7,687万円に8億8,579万8,000円を増額し、計を71億6,266万8,000円としたものであります。 次に、歳出であります。 予算説明書は4ページをご覧願います。
15款国庫支出金76億2,000万円の補正でありますが、その内容は、5ページ上段に記載のとおり、特別定額給付金給付事業費国庫補助金であります。 以上、報告1件、単行議案2件及び予算議案1件につきまして提案理由を御説明いたしましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。 ○議長(五十嵐伸) 議案等調査のため、暫時休憩いたします。
3款民生費、1項社会福祉費、3目社会福祉総務費、事業名、特別定額給付金給付事業費282億9,000万円は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として特別定額給付金を給付し、家計を支援する事業実施のための追加補正となります。給付対象者は、令和2年4月27日の基準日において住民基本台帳に登録されている市民で、金額は1人につき10万円となり、申請方法は郵送申請、オンライン申請となります。